久しぶりにマットプレイを体験したい(`・ω・´)!!
爽やかな日曜日の朝、モーニングコーヒーを飲みつつ『新宿 マットプレイ』とGoogle先生に打ち込でみた。
そういえば初めてマットプレイというものを体験したのは、いまから3年以上も前。
池袋にある「マットガール」というデリヘルのお店だった。
【関連】池袋マットガールでのマットプレイ初体験が気持ちよすぎたwww
ギャルみたいなスレンダーな子の激しいマットプレイに感動を覚えたのだが、すでにそのマットガールは閉店してしまっていたようだ。
そういうわけでマットヘルス店の新規開拓をすることになった。
そして、検索からわずか数分で見つかったお店がこちらである。
\\ VIPクリスタル //
目次
マットヘルスVIPクリスタルの料金システム
クリスタルは新宿の店舗型ヘルス、いわゆる箱ヘルというものになる。
自分は初めて存在を知ったのですが、けっこう昔からある老舗のようだ!
そしてマットヘルスとしては有名所らしい!
入会金無料、指名料2,000円。オプションは基本的にはないが、ほぼ2倍の料金を支払えば3Pも可能。
マットプレイという特殊なプレイ内容になるので、他の箱ヘルに比べて高めな料金設定になっている。
とはいうもののデリヘルでしか遊んだことのない自分にとっては、それほど高いという印象はなかった。
箱ヘルはホテル代がかからないので、その辺りを差し引くと同じくらいになるのではないだろうか?
さらにぴゅあらばにて割引クーポンを発見した!!
(※クーポンページが既に削除されてしまっていたのでキャッシュから拝借)
60分が16,000円に!!
3000円引きとはかなりお得、困ったときのぴゅあらば様である。
というわけでクーポン画面をsafariにブックマークをして、マットヘルス「VIPクリスタル」にいざ出陣!!
VIPクリスタルマットプレイまでの道のり
VIPクリスタルの場所は新宿歌舞伎町にあるドンキのすぐ裏。
日曜17時の夕暮れ時・・・ドンキの周りは予想以上の人混みだった。
金の蔵のところを曲がり一本裏通りに入る。
クリスタルのお店の前へ到着。
入り口が2つあるが、右側が今回突撃するマットヘルスのVIPクリスタル。
左側が同系列店の普通の箱ヘルである。
プッシュボタン式の自動ドアを開け、店内に入ると箱ヘル独特の香りが立ち込めていた。
目の前には受付カウンターと2Fに上がる階段。
スタッフは受付けに年配の恰幅のよいおっちゃん一人、階段の下と上にいかにもヘルス店ですという感じの男性が一人ずつ。
その受付のおっちゃんが勢いよく何かを説明し、なんか自分はなにか分からないうちにお財布を取り出していた・・・いかん、完全にペースを握られてしまっている。
ここですかさずポケットからiPhoneを取り出し、仕込んでおいた割引クーポンの画面を差し出す!!
そっちのペースには乗せられっぱなしにはならないぜ!!
「ん、ああ、それ16時までしか使えないよ!!」
え、いや、16時~って書いてあるんだが・・・
「まぁ、いいや、じゃあ特別に2000円引きにしてやるから!」
あ、はい、ありがとうございます・・・
いやいや、1,000円損してるわ!
そんな感じでメンタルチキンっぷりが再確認されたところで、番号札を渡され2階の待合室に案内された。
待合室は思ったより広く、8人以上が座れるソファーと、大型のテレビや漫画雑誌多数が置いてあった。
そしてお約束の爪切り。
待っている間に簡単なアンケートを渡される。
何回戦希望か?フィニッシュは何がよいか?攻められたくない箇所は?などなどプレイに関することが割と細かく書かれている。
枯れ始めている自分は1回戦が限界なので考える必要もなかった(´・ω・`)
アンケートを記入し15分位待機していると、渡された番号が呼ばれいよいよ出陣の時がきた!
待合室脇の通路を進み、スタッフがカーテンを開ける・・・そして女の子とご対面!!
VIPクリスタルいよいよ幕開け
カーテンの向こう側に居たのは・・・
顔、体のフォルム、どこをとっても森公美子である。
マットヘルスに来たつもりで居たが、どうやらレ・ミゼラブルの舞台に来てしまったのかもしれない。
いっそこれから始まるのがミュージカルだったなら良かったかもしれない・・・しかし残酷なことに今から起こるのはマットプレイなのである。
軽い挨拶とともに手を繋ながれ部屋に案内される。
どうやら舞台ではなく、箱ヘルで間違いないらしい。
マットプレイの部屋は意外な作りをしていた。
部屋と浴室がひとつになっている8畳くらいの空間。
まさしくマットプレイのために作られた部屋である。
そうこうしているうちに森さんが服を脱がしにかかってきた。
なぜか小さい頃の、近所のおばさんに泥だらけの服を脱がされた記憶が蘇ってきた。
続いて森さんも脱ぎ始めた。
全裸はより現実を突きつけられるため、できれば目をそらしたくなる。
森公美子の著書に「ブラをはずして…」というものがあるが、けっしてこんな状況を描写したものではないだろう。
ちなみに森さんはよく喋る。
大阪のおばちゃんのようによく喋る。
しかし、喋ってくれるのは唯一の救いである。
これで無言だったら、緊張感漂うトロルとの戦闘にしか思えないからだ。
そして森さんは喋りながらも洗い場で手際よくローションをこねくり回し、マットプレイの準備を淡々と進めていく。
・・・そろそろ帰りたいと思った。
熟練のマットプレイテクニックはまさにミュージカル
まずはスケベイスというものに座って、体を洗ってもらう。
股間の部分が空いていて、洗体に向いている椅子である。
森さんが後ろから股間に手を滑り込ませ、なんども行ったり来たりして、丁寧にあそこを洗ってくれる。
なぜかまったく勃たなかった・・・
体を流し終えると、一旦避難して、いよいよマットの出番である。
スペースにほぼぴったりサイズの銀色マット!
そこに大量のローションを撒く森さん。
なぜかトイレの清掃のおばちゃんが床に水を巻いているシーンがフラッシュバックした。
そして促されるままにマットの上にうつ伏せで寝そべる。
これは気持ちいい、全身に伝わる生暖かいローション感、これだけでもう十分だ。
しかし、上から全身にローションを塗った森さんが覆いかぶさってきた。
ドラクエではモンスターが「のしかかる」という技を使ってくることがある。
今まさにそんな状態なのだろう。
背中から脚にかけて肉厚なものがまとわりつく。
そしてそこからが凄かった。
激しい上下運動。
背中を舐め尽くすような吸引リップ。
脚を絡ませてのアクロバティックな挙動。
間違いなく手練れである。これぞ熟練の業とでもいうべきか。
しかし、勃起はしているものの興奮はしなかった(´・ω・`)
つづいて仰向け。
先ほどと同じようにのしかかるボディ。
大量のローションとそのワガママボディをフル活用した濃厚プレイ。
その絵面はマットプレイを堪能しているのか、モンスターに襲われているのかパット見はわからないかもしれない。
しかし、僕は逝ってしまったのだ(´・ω・`)
その後、体を丁寧に洗い流してもらい、僕は小上がりで体を拭いていた。
振り返ると浴室スペースでは、掃除のおばちゃんが裸でローションまみれのマットを洗い流していた。
マットヘルスVIPクリスタルの体験まとめ
はい、何やらエモい文章でお送りいたしました(´・ω・`)
VIPクリスタルは口コミや評判を見ても間違いなく良店になるかと思います。
今回はたまたま女の子が外れだったのか、もしくは自分の理想が高すぎたのか分かりませんが。
マットプレイは痩せている女の子よりも、肉付きの良い女の子にしてもらったほうが気持ち良いという話をよく聞きます。
密着度が高くなるのでマットプレイに適しているのでしょう。
今回も確かにそうでした・・・なのでこれが普通、というかむしろアタリなのかもしれません。
ただ、もしそうだとしたら僕はマットプレイに向かないのかもしれない・・・(´・ω・`)
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