「背の低い女はエロい」という都市伝説があります。
以前出会い系サイトで逢った女性がまさにそれで、なるほど!と納得する体験をしました。
今回利用したマッチングサイトはハッピーメールです。お盆休みに地元へ帰省して暇だったのでアプリでセフレを探していました。
女性掲示板を検索してると、都内在住の20代女性の書き込みを見つけたのですぐ連絡を送りました。
相手は20歳の女性で、里帰り中の大学生ミキちゃん。
大学近くで一人暮らしをしてるものの、さすがに盆正月ぐらいは実家に戻らないと親の機嫌を損ねるということで実家に戻ってきていたようです。
でも実家に帰ってきてもすることはないし、テレビも特番ばかりで飽きてきた。
この頃は8月中旬のお盆真っ盛りだったので、自転車で外へ出掛ける気も起きない(交通手段は徒歩か自転車しかない模様)。
退屈だな~と出会い系サイトをしてみたら、私から連絡が来てビックリした~って感じでした。
簡単な自己紹介を済ませてから、私もお盆は暇でしたし時間空いてるなら食事でもいく?と誘ってみたんです。
コッチは車なので車内は涼しいし、ドライブも楽しいよ~と。
ミキちゃんと連絡を取り出したのは夜21時ぐらいだったので、逢うのは翌日の11時からにしました。
待ち合わせ場所は地元駅前のコンビニ前です。
すでにLINE交換は済ませてましたし、すぐに合流出来ました。
が、ミキちゃんを見た瞬間ビックリ。
背が小さいんです(´・ω・`)
会う前、背が小さくて中学生に間違われる~とは聞いていました。
でもまさかここまで小さいとは・・。
それ中学生ちゃいます!小学3.4年生ぐらいですやん!とツッコミを入れたくなるほど。
身長140cm以下で体重30台の小さくて可愛い娘で、合法ロリという言葉がピッタリの少女でした。
髪は茶髪のセミロングで、普通レベルの顔。
服装は白いシャツに膝上の紺色スカートで、足は結構出てます。
車に乗り込んでくる際、スカートの中が見えそうになったりでドキっとしてました(*´Д`)ハァハァ
助手席に座ると太もも周辺ばかりに目がいってましたし、部分的にはエロスを感じるんですよね。
でもミキちゃん全体を見ると、子供に感じてしまいます。
正直罪悪感を覚えましたねw
とりあえずせっかくここまで来てもらったんですし、ここで追い返すのも悪いな~と思って食事をしに飲食店へ行きました。
たださすがにこんな小さい子供を連れて普段利用してる飲食店は行きづらいですし、普段利用しないファミレスで食事をしました。
考え過ぎなんでしょうけど、お店での滞在中周囲からの視線を感じて気まずい思いをしました。
とりあえずここまででわかったのは、座ってる分には大丈夫なんです。
顔は年相応ですし、ただちょっと背が低いだけ。
足が短いだけで座高はそれなりにありましたから。
食事をしてるうち、これはこれでアリか?と考えるようになってました。
まあ食事を終えてから車まで戻る途中、私とミキちゃんの身長差で現実に引き戻されそうになりましたけど。
しかし車内に入って座ってしまえば、大丈夫。
むしろ太もも丸見えの足を見て性欲は高まってきましたし、ヤル気になりました。
その後1時間程ドライブしてからラブホテルへと入ります。
都内でこんな娘を連れてラブホへ入る所を見られたら通報されかねないですが、田舎は車で簡単に入れるので安心ですね。
リビングのソファーに座ってもらい、その横に私が座ってアプローチ開始。
え?近いよ?とミキちゃんは驚いてましたが、肩を抱き寄せてキスをします。
抵抗はないのでキスを続け、耳周辺を指の腹でソフトタッチで愛撫します。
耳を触られると感じるのか、時折ピクンとするミキちゃん。
しばらく慣らしてから、キスを中断して耳を責めます。
指で触った時からなんとなくわかってましたが、どうも耳が弱い模様。
ン・・・ンファ・・・ウン・・と段々熱の入った声を漏らすようになり、私もやる気が増してきます。
ミキちゃんの足を開かせ、手をスカートの中へと入れる・・するとかなりの湿り気を帯びています。
パンティーの上からクリ付近を指で擦ると、ンハァ・・・と反応するミキちゃん。
いきなり感じてるな~と思いつつ指で撫で回し、パンティーの横から指を入れて直接触ってみるとヌレヌレ状態でした。
普段なら指に唾をつけて潤滑油代わりにするんですけど、そんなことしなくても大丈夫なほど愛液で覆われてました。
触ってるうちに我慢できなくなり、ベッドにミキちゃんをあお向けに寝かせます。
シャツをはだけさせ、ブラジャーをめくりあげて生乳を舐めます。
下半身はパンティーを脱がせたものの、スカートを履かせたままという着衣エッチ状態でミキちゃんを責めてきます。
着衣のまま私の腕の中でもだえ感じる合法ロリ娘。
このシチュエーションが私を刺激し、とうとう合法ロリ娘に挿入しました。
挿入した瞬間感じたのが、浅いです。
もちろん狭くはあるんですが、タップリの愛液のおかげでそこまでキツさは感じません。
まあ彼女も若いですから、若い娘独特の締め付けには慣れてましたし。
でも背が小さいと奥も浅いのか、すぐ奥まで愚息が届いちゃうんです。
おいらのおちんちんは大きいわけではないので、普段は深く結合出来る騎乗位でしか奥に当たるなんてことはありません。
でもミキちゃんは正上位でも奥まで届きますし、コツコツ当たるのが分かるほどでした。
亀頭を奥に押し付けてグリグリすると、ン~~~~と声をもらし、体を震わせてからミキちゃんは昇天。
私の小さい愚息でも奥まですんなり届きますし、奥は開発されてるんだろうな~と思いながら奥まで届くようにピストンします。
最初は奥をグリグリしないとイケなかったのが、途中からはピストンで奥を突付くだけでもイクように。
入口から奥までの長いストロークで突くのも大好きなようで、突く度にイってました。
騎乗位だとさらにミキちゃんは感じてましたが、これはこれで苦労しました。
奥が浅すぎて自分もちょっと痛いんですw
角度を調整することで痛みは消えたんですが、その体勢だと奥に当たり続けるからかミキちゃんはイキッぱなし状態に。
お漏らしまでされてしまいました。
背が小さいと奥が浅くなり、開発されてしまうからこんなにエロくなるんだ・・と知った瞬間でした。
そして都市伝説の「背の低い女はエロい」という言葉にも納得しましたね(´・ω・`)♪
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